2010年6月2日水曜日

010.06.02 晴れ 

 雑穀の種まき用のポットは稲の育苗箱にちょうどよく乗るサイズで、128の穴が空いているのを使用しています。

中に入る土の量が少ないので晴れると乾燥が進みます。そこで毎日水をやります。じょうろではとても間に合わないので蛇口からホースを引き、先には散水機をつけています。

野菜の種は発芽温度が20〜25度と高いのでビニールでトンネルにし、夜の寒さよけ、朝の気温が早く上がるようにしています。日中はビニールを外します。温度が上がりすぎますので。

 5月27日に蒔いた雑穀や野菜の種から、まだどれも芽は出てきません。

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